【映画半券キャンペーン】映画『夏への扉 -キミのいる未来へ-』×猫カフェMOCHA タイアップキャンペーン-その2-
6/25(金)公開の映画『夏への扉 -キミのいる未来へ-』の鑑賞チケット半券をお持ちになりMOCHAへご来店いただくと、猫ちゃんのプチおやつをプレゼント!
おやつはその場でお渡ししますので、鑑賞チケット半券をご持参の上スタッフまでお気軽にお声がけください☺️
映画をご覧になった後は、余韻に浸りつつ、MOCHAでゆっくり過ごされてみてはいかがですか?
※開催期間:6/25(金)〜7/29(木)
■イントロダクション
1956年にアメリカで発表されて以来、ハリウッド映画に多大な影響を与え、60年以上経つ今でも色褪せぬ伝説の小説「夏への扉」(著:ロバート・A・ハインライン)が待望の映画化、『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』が6月25日(金)に公開致します。
主演を務めるのは今最も出演作が期待される俳優・山﨑賢人。本作では罠にはめられ、すべてを失いながらも、未来を変えるため30年の時を超える科学者・高倉宗一郎を演じる。共演には、孤独に生きてきた宗一郎が家族のように大切に想う恩人の娘・璃子役に清原果耶、30年後に目覚めた宗一郎の手助けをする人間にそっくりなロボット役には今年俳優生活25周年を迎える藤木直人。その他、夏菜、眞島秀和、浜野謙太、田口トモロヲ、高梨 臨、原田泰造といった、多彩な顔ぶれが集結した!本作のメガホンを取ったのは『フォルトゥナの瞳』『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の三木孝浩監督。さらに、そんな本作を彩る主題歌は、LiSAの書き下ろし楽曲「サプライズ」。登場人物の心に寄り添いながら、観る者との架け橋となる。
■ストーリー
1995年の僕と2025年の僕で、君を救え!
30年の時を超えて、未来を変える扉を探す――
将来を期待される科学者の高倉宗一郎は、亡き養父である松下の会社で研究に没頭していた。
早くに両親を亡くしずっと孤独だった宗一郎は、自分を慕ってくれる松下の娘・璃子と愛猫ピートを、家族のように大事に思っていた。
しかし、研究の完成を目前に控えながら、宗一郎は罠にはめられ、冷凍睡眠させられてしまう。
目を覚ますと、そこは30年後の2025年の東京、宗一郎は研究も財産も失い、璃子は謎の死を遂げていた―
失って初めて、璃子が自分にとってかけがえのない存在だったと気づく宗一郎。
人間にそっくりなロボットの力を借り、30年の間に起こったことを調べ始めた宗一郎は、ある物理学者にたどり着く。
驚きの事実を知った宗一郎は、再び1995年へと時を超える。
ただ、璃子を救うために―
彼女は言ってくれたんだ。
「あきらめなければ、失敗じゃないでしょ」と――
キャスト:山﨑賢人 清原果耶 / 藤木直人
監督:三木孝浩
脚本:菅野友恵
音楽:林ゆうき
主題歌:LiSA「サプライズ」(SACRA MUSIC)
映画『夏への扉-キミのいる未来へ-』公式サイトはこちら
0コメント